命名『マカライト』

突然ですが、
この度、ハウスネームを
発表させていただきます。


ハウスネーム
『マカライト』です!

由来は、
なー---にー-?

真っ赤に明るくなーれ。
真っ赤→ライト・・・
マカライトー--!

マ、マカライトー!
(なんか、のせられてる。)

これからもうちの子、
マカライトを
よろしくお願いします。

では、
それまでの経緯を
ぜひ、ご覧ください。
経緯(~2022)


ふむふむ
昨年のF1個体の種親と
ほぼ同じ表現ですな。

このペアは
F2個体だね。


写真では伝わらないので、
ぜひ、
実物を見ていただきたい。


ヒカリ体型を
掛け合わせたのに、
普通体型で累代をする私。

ヒカリ体型も
出現しているんだけどね。

背曲がりなしが出現したら、
考えていきましょう。

気にし過ぎだけど、
意識することは良いことだ。

課題は
♀をもっと赤くだね。

さらに、
♂のヒレの赤さを
もっと広範囲にいきたいね。
経緯(~2021)


昨年、
紅薊の♀と
銅五式のヒカリ体型の♂を
掛け合わせました。

どちらも赤が濃くてね。
主な柄は2パターンに
分かれたんだよね。

ヒカリ体型も出たよー。


上写真は♂。
ちょっと
銅五式寄りだね。

本日ご紹介の
種親になる子たちは
F1個体になります。

上写真のタマゴを
抱えている子が♀。
紅薊みたいでしょ。(笑)


やっぱり
♂の方が
色が濃くなるよね。

♀も赤いんだけど、
♂と並ぶと、
オレンジ色に見えちゃうね。


上写真の右の2匹が♀。
表現が似てるから
わかりやすいよね。


目標はまず、
柄は変わらず、
色が濃くなればいいなーって。


この子たちは
♂♀ともに透明鱗です。

体格もしっかりしてるね。

ヒレにも色がついているし、
もう出来上がってる感あるね。

この先もっと
突き詰めていこう。


はい。上写真をご覧ください。
♂♀見分けクイズでーす。

正解はー?

左上が♀。
右下が♂でしたー。

みなさんは、
わかりましたかー?


どの容器でも、見応え抜群。

正直、
累代しようか迷ったの。
スペースにも限りがあるし。

迷っているうちに
色が揚がってきて、
累代することにしたんだよね。

優柔不断。
情けないお話ですわ。