経緯(~2022)


あー。
また青容器で
飼育しているでしょ!

・・・。
(バレてる。
撮影時は黒容器にしたのに。)


どうせまた、
『青容器飼育で
色揚げされてなくても
イメージできるでしょ?』
とかいうんでしょ!

・・・。


どうせまた、
『現物を見て下さい。』
っていうんでしょ

( ノД`)シクシク…

ごめん、ごめん。
言い過ぎたよ。

この子達はF3世代。
体外光重視で選んだので、
体色は黄色寄り。
子どもが楽しみですね。

切り替え早すぎー!

この子達の親も
赤って感じよりも
黄色って感じだったしね。

さあ、
今年の紅玉はいかに!

お楽しみにー。
経緯(~2021)

こんな私でも
衝撃を受けて夢中になった
めだかがいるんだよね。

ままま、まさか。
そのタイトルにある
『紅玉(こうぎょく)』。

そうなのー。
ホント尊敬します。

なんかいつも
軽く聞こえるんだよね。
誤解されるよ。

いや、ホントなんです。
この顔は治らないんだよ。


こちらが紅玉です。
おととし夏頃、作出者様から
ヤフオク経由でお迎えしました。

複数出品されている中で、
紅玉♂1、♀2の計3匹で
落札したんだよね。

一度お会いしたいです。


種親のF1,F2は
私のこだわりもあり、
何度か
くじけたこともありました。

ちなみに、この子達はF2。
諦めかけたり、悩んだりで、
あまり累代進んでないんです。

作出者様のご苦労を
感じます。

でもこの件で
めだかの難しさ、
奥深さを知って、
いい経験になってるよね。

そして、そんな中、
この子たち選抜トリオ
が誕生したという秘話。


おいー、
照れるなってー。
みんなして
お尻向けるなってー。

僕たちも
人間の言葉がわかるからね。

普通に会話してるけど、
結構恐怖だから。


おー。
産卵してる。

実はもう一匹のメスは
産卵していないんだ。
つまり・・・。

フラれることもあるんだね。
青春だね。


↑の写真。
左上が産卵中のメス。
ヒレ光もあるし、
こちらの子が
魅力的だったのかな。


↑の写真。
いや、
あなたの柄も理想的よ。

まだチャンスはあるぞ。
女子力上げるぞ。


↑の写真。
お口がだらしないぞ。
お口閉じなさい。

相手のこと言える立場か?
自分の顔を見てみな?

閉じた。


↑の写真。
左下がオスです。
君の好みがわかった気がする。


たまご食べられないように
気を付けてねー。


↑の写真はオス。
墨の具合がいいね。


ま、まぶしー。
左のメスはボーイッシュ。
右のメスは女子って感じ。


次世代で
体外光伸びるといいなー。


下の子がオス。
体外光がのっているー。
さすが、
頂点に上りつめた男だね。

今後の課題。
それは、
赤さと体外光。
一緒に頑張っていきましょ。