

めだかさんには
申し訳ないんだが、
メチャメチャ極上という
わけではない今回の種親。

ここからいかに
ラメ、色を揚げていくか。

そのような挑戦も
めだか飼育の醍醐味なのだ。

選別が楽しみだねー。

たとえ、
ラメがそれ程のらなくても
楊貴妃として。
たとえ、色濃くならなくても
ラメめだかとして。
たとえ、双方に恵まれなくても
ひめだかとして。

それぞれの
ステキな道で
生きていけるんだ。

そう、
そのような
様々な生き方を教えてくれる
皇帝ラメ。

皆様の応援の程、
よろしくお願いします。